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‹新卒採用サイト›マイナビ2009よりアンケート調査を発表

マイナビ2009

2009年新卒採用予定及び採用活動に関する企業アンケート結果が発表になりました。
まだ、2009年卒の新卒採用を継続中でしたら、是非ご参考にしてください。


●「昨年並み」が増加、「減らす」は微増。採用予定数は高止まり感。

2003年(2004年卒)から一昨年(2007年卒)まで本調査では採用予定数を「増やす」が年々増加していた。昨年(2008年卒)は採用予定数の増加傾向にストップがかかり、「増やす」は減少し、「昨年並み」が増加していた。今年度も同様に「昨年並み」が各カテゴリーで増加しており、一昨年の採用数を目安に活動を展開していることが見て取れる。採用予定数は高止まりの様相を呈している。
また、「採用予定なし」や「採用見送り(中止)」が多くのカテゴリーで減少しており、採用人数としては「増やす」傾向にないものの、採用に対する意欲は下がっていない事が推測される。
・「増やす」
4大文系・・・2008年卒:25.0%→2009年卒:21.4%
4大理系・・・2008年卒:28.4%→2009年卒:27.5%
・「昨年並み」
4大文系・・・2008年卒:57.0%→2009年卒:59.0%
4大理系・・・2008年卒:53.0%→2009年卒:57.2%
上記のような傾向が見られるものの、一方では採用予定数を「減らす」という回答が微増している。昨今のサブプライムローン問題の表面化や原油価格の高騰、世界的な株安の進行などによる景気先行き不透明感からか、採用数を少し控え目にしようとする企業も出てきているようだ。2009年卒の採用に関しては大幅に「減らす」傾向は見て取れないが、来年度以降の採用状況は売り手市場が一段落するのではないだろうか。
新卒採用を行う理由としては、昨年同様に「組織の維持存続と強化(活性化)」(63.1%)「将来の幹部候補・コア人材の確保」(62.3%)、「年齢等人員構成の適正化」(45.5%)が主な理由として挙げられた。「組織の維持存続と強化(活性化)」、「将来の幹部候補・コア人材の確保」は全てのカテゴリーで増加しており、新卒採用を行う上での共通の理由となっているようだ。
割合としては少ないが、「昨年度は新卒者の確保が出来なかった」が未上場と非製造業で若干増加している。先にリリースしている学生向けアンケート(大学生人気企業ランキングや大学生就職意識調査等)で、学生の大手志向が相変わらず強いことから、未上場企業や非製造業は苦戦を強いられているようだ。
・「昨年度は新卒者の確保が出来なかった」
未上場・・・2008年卒:6.8%→2009年卒:7.3%   
非製造業・・・2008年卒:5.0%→2009年卒:5.8%



●「質」重視が微増。

昨年減少した「徹底して質を重視」が今年は4大生・院生ともに全体で若干増加した。特に上場企業でその傾向が強く窺える。金融業界中心に、採用方針を数から質へシフトしていることや、留学生等幅広い市場から多様な人材を採用しようとする動きなどから、上場企業を中心に質重視の傾向になったのではないかと推測される。今期の採用活動は採用方針を見直すタイミングとなっているのかもしれない。
また、採用基準においても、「2008年卒より厳しくする」が全体で15.1%と3.1ポイント増加していることから、企業の採用方針は「質」重視に変わりつつあるようだ。



●選考で重視するポイントは「主体性」や「発信力」、「実行力」。

選考時に重視する力、若手社員に足りないと思う力、研修やOJTなどで補いたい・強化したい力をそれぞれ聞いた。選考時に重視する力は「主体性:物事に進んで取り組む力」(全体80.8%)が全てのカテゴリーで最も多くなった。次いで「発信力:自分の意見を分かりやすく伝える力」(全体59.6%)、「実行力:目的を設定し確実に行動する力」(全体54.6%)となった。特に「主体性」は8割近くの回答を得ており、企業が最重要視していることが窺える。選考時学生に対して求めることは「前に踏み出す力・アクション」に含まれる項目が多く挙げられている。
また、若手社員に足りないと思う力では「働きかけ力:他人に働きかけ巻き込む力」(全体44.8%)、「ストレスコントロール力:ストレスの発生源に対応する力」(全体44.5%)、「主体性:物事に進んで取り組む力」(全体39.7%)が多くあげられている。上場企業や非製造業では「ストレスコントロール力:ストレスの発生源に対応する力」がトップとなっており、近年話題になっているメンタルヘルスへの関心も高い。若手社員に足りない力は、選考時に重視している力と同様、「前に踏み出す力・アクション」に含まれる項目が多く挙げられている。
研修やOJTで補いたい・強化したい力としては、「課題発見力:現状を分析し目的や課題を明らかにする力」、「計画力:課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力」、「実行力:目的を設定し確実に行動する力」が多く挙げられた。特に課題発見力は6割以上を占めており、「考え抜く力」を研修やOJTで補っていきたいと思っているようだ。
(経済産業省の「社会人基礎力~3つの能力12の要素~」から設問を作成し、上記コメントを記載)
経済産業省 社会人基礎力担当者のコメント
また、経済産業省経済産業政策局産業人材参事官室の奥田さんより上記調査結果に対し、以下のコメントを頂戴いたしました。
「仕事をしていく上で社会人基礎力の12要素は全て必要とされるはずなのに、選考時には全ての企業区分で圧倒的に「主体性」が重視されていることは特筆すべきでしょう。これは「主体性」が研修やOJTではなかなか強化しにくい力であるとともに、職場で活躍していくうえで、特に重要な力であることを、この調査結果は示唆しているのではないでしょうか。 学生時代にどれだけ「主体性」を発揮する経験をしてきたか、またいかにしてそういった機会を与えてあげるかが大学等には求められていると思います。」

・社会人基礎力とは
職場や地域社会で働く上で必要な力のこと。3つの能力、12の要素に分類される。これまで暗黙知的なものであった社会人としての基礎力を言語化し、社会(ことに企業と教育現場と若者)で共有し、意識的に育成していこうとする試み。
「前に踏み出す力(アクション)」・・・・「主体性」、「働きかけ力」、「実行力」~一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力~

「考え抜く力(シンキング)」・・・・・・・・「課題発見力」、「計画力」、「創造力」~疑問を持ち、十分に納得のいくまで考え抜く力~

「チームで働く力(チームワーク)」・・「発信力」、「傾聴力」、「柔軟性」「状況把握力」、「規律性」、「ストレスコントロール力」~多様な人とともに目標に向けて努力する力~

面接の際に注意してみる点では、「話し方・言葉遣い」(74.9%)、「顔の表情(笑顔など)」(74.8%)、「話を聞くときの姿勢」(66.2%)が上位に
挙げられた。面接時の話の内容もさることながら、会話におけるコミュニケーションや面接に臨む姿勢そのものを注意して見ているようだ。



●採用環境は昨年並みに「厳しくなる」。その主な理由は「母集団形成」や「内定辞退の増加」

今期の採用活動は昨年と比較してどうなるか聞いたところ、「昨年(2008年卒)並みに採用するのが難しくなる」という回答が、4大文系全体で50.5%と約半数になった。一方、昨年60.4%だった「昨年(2007年卒)より採用するのが厳しくなる」は、今年は41.3%と、ポイントを下げている。昨年の採用活動が厳しかったことから、今期も同様の厳しさを予測しているということのようだ。その主な理由として、文系採用では「母集団形成(エントリー数不足)」(51.7%)、「内定辞退の増加」(50.1%)、「セミナー動員数への不安」(46.8%)が挙げられた。



●約7割の企業が10月から採用情報公開を開始。就職サイトからのエントリー数が増加。

採用情報公開の時期は「昨年と同時期」が全体で55.9%と、最も多くなった。カテゴリー別に見てみると、上場企業で「昨年より早い」が36.7%と、対前年で1.6ポイント増加している。
最初に情報を公開する媒体としては「就職サイト」が93.5%と、昨年の92.2%からその割合を伸ばしている。10月に各就職サイトがオープンすることから、情報公開の時期としては10月が最も多く、全体で69.2%となっている。特に上場企業では80.9%と、昨年の63.2%から17.7ポイントも増加している。年内に情報公開する傾向は、上場未上場に関係なく今後も高い割合を示すだろう。

・「10月」+「11月」+「12月」
全体・・・2008年卒:81.9%→2009年卒:89.0% (+7.1pt)
上場・・・2008年卒:86.6%→2009年卒:91.9% (+5.3pt)
未上場・・2008年卒:80.4%→2009年卒:88.2% (+7.8pt)
就職サイトから「エントリーを受付けている」企業は昨年同様に9割を超えた(93.7%)。
また、エントリー数の比較では昨年より「増えた」(「やや増えた」+「大幅に増えた」)という回答に増加傾向が見られる。特に上場企業での増加幅が大きい。
・「やや増えた」+「大幅に増えた」
全体・・・2008年卒:33.0%→2009年卒:40.3% (+7.3pt)
上場・・・2008年卒:35.7%→2009年卒:47.1% (+11.4pt)



●年内セミナー活発。選考会・内々定出しが1ヶ月前倒し傾向に。

採用に直結しないオープンセミナーを開催している企業の内、年内に開催をスタートする企業が増えている。特に上場企業において10月の増加が目立つ。昨年もオープンセミナーを年内開催にシフトする傾向があったが、今年は年内の特に10月に開催する企業が増加する結果になった。
・「10月」
上場・・・2008年卒:5.0%→2009年卒:22.5% (+17.5pt)
・年内(「10月」+「11月」+「12月」)
全体・・・2008年卒:44.9%→2009年卒:60.3% (+15.4pt)
上場・・・2008年卒:55.0%→2009年卒:74.5% (+19.5pt)
未上場・・2008年卒:41.0%→2009年卒:54.6% (+13.6pt)

面接・筆記試験などの選考会開催(予定)時期については、「2008年卒と同時期」との回答がどのカテゴリーでも最も多いものの、上場企業では「2008年卒より早めた(早める)」との回答が若干上昇している(08卒:28.9%→09卒:30.8%)。また開催予定月のデータでも、1月・2月の割合が上場・未上場ともに伸びている。特に上場企業が1月に開催予定と回答した割合は11.2%となっており、昨年の3.7%から7.5ポイント上昇している。上場では4月開催が30.0%、未上場では2月開催が32.3%と、上場・未上場で山場の差はあるものの、全体的に前倒しの傾向が見られる。
・「1月」
上場・・・2008年卒:3.7%→2009年卒:11.2%  (+7.5pt)
また、内々定出しについても同様に、若干前倒しの傾向が窺える。多くの企業が4月に内々定出しを行うとする一方、3月までに内々定出しを行う企業が増加している。未上場企業だけでなく、昨年は微減していた上場企業でも3月に内々定出しを行う企業が増加していている。上場企業の中でも「倫理憲章」の共同宣言に参加していない企業を中心に、早々に接触した学生に結論を出す企業が増えたことも一要素であることが窺える。
・「3月」
上場・・・2008年卒:13.6%→2009年卒:22.0%  (+8.4pt)
未上場・・2008年卒:18.4%→2009年卒:23.8%  (+5.4pt)



●人材確保のため「日本人の海外留学生」、「外国人留学生」の採用が増加。

導入している採用手法・形態について、聞いたところ、「エントリーシート」(43.1%)、「学校名不問」(46.1%)、「会社訪問(最終面接段階や内定後に)」(40.7%)が上位を占めた。また、「日本人の海外留学生採用」、「外国人留学生の採用」が前年より割合を伸ばしている。特に上場企業の伸び幅が大きい。人材確保のため、国内学生だけでなく、幅広い層にターゲットを広げているということかもしれない。
・「日本人の海外留学生採用」
全体・・・2008年卒:7.6%→2009年卒:10.9%  (+3.3pt)
上場・・・2008年卒:13.1%→2009年卒:20.0%  (+6.9pt)
・「外国人留学生の採用」
全体・・・2008年卒:10.7%→2009年卒:13.8%  (+3.1pt)
上場・・・2008年卒:17.5%→2009年卒:23.4%  (+5.9pt)



●内定者フォローは「辞退防止のため」、約95%が実施。

内定者フォローを行っているか聞いたところ、全体で94.9%が「行っている」と回答した。上場企業では97.5%にも及んだ。1人あたりの内定者フォロー回数は平均4.61回となり、フォローを行うタイミングとしては10月以降が6割以上となった。
内定者フォローの内容は、「懇親会(飲み会)」が最も多く、80.1%となった。次いで「内定式」が50.2%と、半数の企業が行っていることがわかった。次いで「人事から状況確認連絡(電話・メール等で)」(47.7%)、「社内報・資料の郵送」(47.6%)となり、人事担当部署が中心となり、フォローを行っている様子が窺える。
そのフォローの目的は、「内定辞退防止のため」が86.2%、「内定者同士の同期意識を芽生えさせるため」(73.1%)、「学生の不安感を除くため(内定ブルー防止のため)」(69.1%)が上位に挙げられた。学生の気持ちを自社に向けさせるための対策として行っていることが多いようだ。



下記より2009年の新卒採用サイトの情報も併せてご覧下さい。
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